ウルトラシールXTハイドロ
高分子系歯科小窩裂溝封鎖材ウルトラシールXTハイドロは、フッ化物含有の光重合型シーラント材(X線不透過)です。53%フィラーを含み、重合収縮が少なく、耐摩耗性にも優れています。1インスパイラルブラシチップと併用することで、チキソトロピー特性を活かし、チップから押し出される際に粘性が下がり、小窩裂溝の深部まで浸透しやすくなります。また、親水性のため口腔内に残存する水分も目視できる水分量が除去されていれば適切に機能するため小窩裂溝内に残りがちな湿気にも高い許容性があります。
- 親水性のため口腔内に残存する水分があっても〇
- ブラックライトを使用することで発光し、シーラント材の所在が確認可能
- フィラー含有率53%
- チキソトロピー性があり、コントロールしやすい粘性
- 2種類のシェードを揃えており、歯の色調に合わせやすい<.li>
テクニカル詳細
BPAフリー
ウルトラデントは、BPAに伴うリスクを以前より認識しており、歯科用シーラント製品において BPA を一切使用していません。
蛍光特性(フルオレッセンス)
ウルトラシールXTハイドロは、蛍光特性を備えており、填入直後はもちろん、再来院時にもシーラントの保持状態を素早く確認できます。目視で状態を把握できるため、推測に頼る必要がなく、シーラントが維持されているという確信を得ることができます。
親水性
ウルトラシールXTハイドロは、親水性のため乾燥剤による前処理が不要、より短時間で効果的な処置を患者に提供できます。
先進的な接着技術
ウルトラシールXTハイドロは、先進的な接着技術によりエナメル質に強固に接着し、辺縁の保持力を向上させるとともに、マイクロリーケージを低減します。その結果、シーラントの再処置が必要となる患者が減り、医院経営の効率化にも貢献します。
クリニカル
マージン部分リテンションとマイクロリーケージ
マイクロリーケージは見受けられない
マージンのシーリング
シーラント材塗布例
塗布前
塗布後
ウルトラシールXTハイドロは、ブラックライトを用いて視認できるため、施術時、後日の来院時にもシーラントの塗布状況や残存状況を容易に確認できます(写真提供:Dr. Jaleena Jessop)。
治療カテゴリー
UltraSeal XT hydro Sealant Step by Step
Step 1
Step 2
Step 3
Step 4
Step 5
1. Data on file.